IIJmioのsimを返却した話(IIJmioの契約経緯含む)
以前よりは熱が冷めてきたようですが、今受付再開を待つ人が多いFUJI WIFIを1月末から幸運にも使うことができています。それにより上限なしでネットに入れるようになったためIIJmioのファミリーシェアプラン(10GB)をミニマムプラン(3GB)に変更しました。
過去記事はこちら
IIJmio とは
格安SIMを提供しているMVNOの老舗で高い信頼性の会社です。
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MVNO業界でシェア2位
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他のシェア上位のMVNOと比べて通信速度が比較的速め
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ユーザが増えても高い通信品質を維持している
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信頼性を重視する人におすすめ
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対応端末・OSの更新が早い
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au回線が使える
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高速通信のON/OFFをアプリで切り替えできる
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通信量を共有できる
上記がIIJmioのポイント
私が3大キャリアからIIJmioに移ったのは2年以上前になります。きっかけは私が大学生になり、アルバイトをするようになってからは携帯料金を自分で払うようになってからでした。
ソフトバンクと契約していた時には、ほとんど電話しないにもかかわらず月に7000円程度払っていました。どう考えても高い。ちょうどその頃から格安SIMが一部で話題になっていました。
なぜSIMの返却
先月までファミリーシェアプラン(10GB)を契約していました。冒頭に書いた通りFUJI FIWIの契約により10GBも使わなくなったので一番容量の少ないミニマムプランに変更しました。それに伴い以前キャンペーンでSIMカードの追加発行手数料無料で行なっていた為とりあえず追加していた使っていたSIMカードが気になっていたのでこの際に返却しようという訳です。
ちなみに全プランでSIMカードを追加すれば通信量を共有できます。
▲もうすぐ終了ですが、キャンペーンを行なっています
プラン変更を行い、SIMを解約した為、それを返却する義務があります。ただ、返却しないことによる罰則(請求等)はありません。つまりそういうことです。(私はしっかり返却しました)
最後に
FUJI WIFIを契約したのでいっそのことIIJmioをすべて解約しても良かったのですが、電話番号がなくなのは困るので番号を保つために契約しています。
今後も安定してFUJI WIFIが提供されるのか分からないという懸念と以前の記事で書いたように3G通信しか使えないエリアに行った際に困ることから今後もIIJmioにお世話になる予定です。
今回も見ていただきありがとうございました
ではまた